食塩を学ぼう
こんにちは、RealKei JPです。
はてなでの投稿も5回目を迎えました。
潰瘍性大腸炎は完治はしないとされている疾患なので、ゆっくりと色々を書いていきますね。
今回は、食塩がテーマです。
母艦ブログでも書いたことではありますが、健常者も我々UC罹患者も塩(食塩)について、学んだほうがいいと考えています。
たくさん理由はあるのですが、まず、私たちは哺乳類動物だからです。(追記)
そして、潰瘍性大腸炎の場合、治らないのであれば、マインドをゼロにするために。(追記)
自分が食塩(天日海塩)を大量に摂取するようになり、体調が著しくよくなったから、お仲間のUCの方、及び、健常者の方に勧めるためにそう考えるのではありません。
いつもの病院での血液検査と尿検査の結果、毎日自分で血圧、体温、舌チェック、全体的な体調、室温や外気温、これらのデータを面倒くさ~いと思いながらある程度の期間とって、調子を見ながら決めた「自己判断」での食塩量なので、絶対に人には勧めることはできないし、勧めてはならないのです。
ですが、哺乳類動物に必要な塩、つまり、私たちに必要な塩についての、ありとあらゆる側面を人生のどこかで学ぶ必要はあります。
そして人生をプラスマイナスゼロの状態にするためには、塩の勉強はマスト。
私たち人間には「本」という情報ツールがありまして、書店や電子書籍サイト、古書店、図書館を利用すると、色んな本に触れられるんですね。
それを利用して学びを深めるのです。
たとえ、その道の素人であっても…。(追記)
潰瘍性大腸炎とは直接関係ないことですが、マインドをゼロにすることで、ストレスも軽減できます。
マインドをゼロにする方法を活字にする予定は一生ありません。
でも、母艦ブログにはやんわりと書きました。
UC罹患者は22万人いると言われており、そのうちの10%くらいの人は、私が何を言いたいかすぐにピンとくるはずです。
ご一読いただけますと幸いです。
それではまた来週の月曜日にお会いしましょう。
最終更新(追記) 03252019 13:28